映画について私が全然知らないいろいろな事柄

更新がとまっていますが @ohirunemorphine が、だらだらと映画についてあれこれ考えます。

すごい独立系の皆さんのはなし。その3

 

ブログ書くにはスマホからだと何かとやりづらいということに気づいたわたくしであります。

必然的にパソコンを開くことになります。なんかやった気になります。錯覚!

 

さて、今回ご紹介するすごい人たちは、昨年『シリア・モナムール』(2014)を配給公開なさった

「テレザとサニー」さんです。

自分、こちらにレビューを書いております。

 

www.syria-movie.com

 

このお二人については試写会の際のご挨拶でくらいしかご本人をお見かけすることはありませんでした。

今もってお二人で「テレザとサニー」さんなのか「テレザさん」「サニーさん」単独で配給宣伝など行っているのか私は知りません。

というわけで、

dotplace.jp

 

マイクロ・ディストリビューションっていうんですね、こういう小さな映画上映の形って。

権利元への交渉の仕方なども結構詳しくお話してらっしゃいます。へぇ、こうやるんだ。

かなり詳しいインタビューで、お二人がどのような業界にいらっしゃって、どういったノウハウを持っているのかがわかります。かなり映画畑にどっぷりの方々ですね……当たり前か!

ミニシアターのいい時代をご存知の方々なんですね。

そして……やはり英語に堪能でいらっしゃる……これはもう必要というか当然の条件なのですね。

 

さて、あまりにこのお二人のことを知らんので、(調べろよ)という内なる声に従い、

http://tereza-and-sunny.tumblr.com/archive

「サニー宣伝事務所」という形でものすごくたくさんの作品に関わっていることがわかりました。

おおぅ、あれも観たぞ、これも観たぞ。

主にパブリシティを担当なさっているようです。

 

以前この中にある、とある映画のクラウドファンディングに参加した際に、リターンとして送られてきたものがあまりに薄かったため、うちの小さなポストに真っ二つに折られて入っており、ちょっとこれは郵便屋さんもあかんけど表書きに一言「折るな」と書いておいた方が幸せになれるんじゃないかなぁ、と思ったことよ。

 

さて、いま私がこんなふうに小規模(ほぼ個人)で映画配給上映しているすごい人々をご紹介しているのは、「観たい映画に配給がつかず、個人ででも上映できるのか」ということに興味を持ったからであります。まーハードルは高いわな。

昨年、台湾の映画ショーケースでその「観たかった映画」のものすごく立派なチラシを頂いて、「えっ日本公開するんですかっ」と食い気味に尋ねたところ「ないんですよ……」と申し訳なさげに言われてしまいちょっと悲しかったのです。

 

……次は恐るべき購買力と恐るべきドス黒さを併せ持つ禁断のアレに手を入れるべきか……それとも……

これくらいにしておいて次のネタに行くべきか……