映画について私が全然知らないいろいろな事柄

更新がとまっていますが @ohirunemorphine が、だらだらと映画についてあれこれ考えます。

すごい独立系の皆さんのはなし。

「観たいときに観られないあれこれ」とか

「幻の映画が再び世の中に出た時の大騒動」とか

あれこれネタを書き溜めていたんだけど

溜まりすぎて論文並みの分量になってしまった。

これじゃいつ公開できるかわからないから

その前にちょっと軽いネタ、けどすごい人たちについて褒め称えてみたい。

 

観たいけど日本での配給がない!

とお嘆きのわたくし!

すごい皆様がいらっしゃるのです。

映画を買い付け、自力で権利を取り、宣伝配給公開までしていらっしゃる方々がいらっしゃいます!

「おおぅ……つべに落ちてる……言葉分かんねぇけどありがてぇ……」

なんてレベルでいてはいけないのです!

権利問題ってめちゃくちゃ大変なのよ!(とロングパスを放ってみる。この伏線いつか回収できりゃいいんだけど)

 

 

実際に私が観に行ったことがある団体様をこれからいくつかあげてみますね。

まず昨日観に行った『ケイト・プレイズ・クリスティーン』の上映はこちら。

www.chunfufilm.com

 

chunfu filmさんの映画は2本目かな?

どっちもすごく大当たりだったのです。ここの人観る目ありすぎでしょう。

ちなみに昨年公開されてやっぱりすごく良かったこちら『バイツァ・ダスト』。

www.youtube.com

 

ロシアSFって実はとても歴史も幅も広くそして深く、わたくしごときが語るのもおこがましいのですが(だから知らぬ事は黙して語らぬが正しいよ、はっは)

不思議惑星キン・ザ・ザ』という怪作の流れと、タルコフスキーの遺伝子を確実に受け継ぎ、スチームパンクジブリやらどっかいろんな引っ掛かりを見ることができる(そういう意図かどうか知らんけど)すごい面白い作品でした。

この作品を上映するに至った経緯は、これまた独立系の映画活動をしてらっしゃる「Indie Tokyo」さんで語ってらっしゃいます。

Bite the Dust/バイツァ・ダスト日本初上映 – IndieTokyo

 

映画観る人って本当どこにでも行っちゃうし、フットワークもめちゃくちゃ軽い。

こんな怪作どこで見つけてきたんだよ!

カンヌのアウトコンペに出てたって言っても、そんなところまで観に行けちゃう人ってどんなんよ!

カンヌに映画観に行ってきました、なんてそんなもんじゃないのはわかりますので、すでに映画観の階層が違う……

そっから配給権上映権とって字幕つけてクラウドファンディングで観客募って。

どんな行動力ですか。

大阪アジアン映画祭や山形国際ドキュメンタリー映画祭ですら「うっく仕事が」なんて言ってなかなか行けない自分はほんと無精者です。

 

そんなchunfu filmさんが現在上映している『ケイト・プレイズ・クリスティーン』の

予告編はこちら。

この作品も最初は1日限定の上映だったので、所用で行けなかったのが、今回満を持しての公開です!パチパチパチ!

www.youtube.com

 

ちょっと長くなってしまったので、次回は先ほどちらっと触れた「Indie Tokyo」

さんについて書いてみようかな。

 

なお、今回取り上げる団体様には「紹介します」なんて承諾全然とってないので申し訳ありません!ボコらないでください!